パワースポットシャスタ

シャスタを訪れると、その美しい自然にただ魅せられるだけでなく、特別なパワーを感じる、与えられる…と言う声が多い。パワースポットとしてのシャスタの顔とは。

2011年注目のパワースポット、シャスタ

ここ数年で、「パワースポット」という言葉はすっかりメジャーになり、各地のパワースポットを訪ねる「パワースポット」巡りも20-30代の女性を中心に大人気に。
最近ではセドナや日本では明治神宮の清正井(きよまさのいど)や出雲大社が有名に。
世界中のパワースポットが、様々なメディアからの注目を浴びた。

そして、2011年。
注目を浴びるのは、マウント・シャスタ。
その豊かな自然が生み出す、静かな力が、今年、新たなパワースポットとして注目を集めている。
一説には、地球上にいくつかしか存在しない『パワー・センター』の一つという説も。

日本でも女性誌やテレビで次第に取り上げられるようになってきたが、実は、パワースポットとしての歴史は長い。
ネイティブアメリカンの聖地として、古くから大切に守られてきたのだ。

 

歴史あるネイティブアメリカンの聖地

ネイティブアメリカンの部族の間で、古くから言い伝えられている話の中には、とある人物が登場する。
彼は、天国から舞い降りた精霊、「チーフ・スケル」。
「チーフ・スケル」が創造したとされるマウント・シャスタは、
その聖なる魂が宿るスポットと信じられてきた。
現在でも、マクラウド・リバー周辺では、地域のネイティブアメリカンの部族によって、山を讃えるための祭礼が、毎年行われている。
シャスタの聖水の流れが絶えぬようにとの想いが、その祈りと踊りに込められている。